2009年9月アーカイブ

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VOAがYou Tubeに専用チャンネル開設

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 VOAといえば、そのゆったりとしたナレーションで、昔から英語学習者の強い味方だった。若いころ短波ラジオに必死で聞き入った人もいるだろう。

 そのVOAがYou Tubeに専用チャンネルを開設した。

 アナウンサーの発話にあわせて字幕が流れるので、耳だけでなく目でも内容を確認できる。動画投稿サイトYou Tubeの特徴をうまく活かした優れたチャンネルだ。さらにナレーションの内容をテキストデータとしてCUT&PASTEできるので、英文の単語や構文も後でじっくり調べられる。

 ネイティブの英語を聞くことが簡単でなかった30年前を考えると隔世の感がする。

2番底のはじまりか?

政治・経済 | コメント(0) | トラックバック(0)

 日経平均は2営業日続けての大幅続落。悪材料がはびこっている。

 ・円高ドル安: 藤井財務相の円高容認発言、米国金利低下
 (米国金利低下 → ドル売り → ドル安、というのが一般的なシナリオ
 ・金融株売り: 自己資本比率規制の強化、亀井金融相のモラトリアム発言、野村HDの増資

 間の悪いことに、某証券株と某銀行株を買った矢先のこの金融株暴落。相場を見通す才能ゼロ

 今回の教訓

 ・やはりどんなときでも損切り価格を決めておくべし
 ・相場全体の悪材料だけでなく、業種別の悪材料にも注目すべし
 ・業種間の分散投資を心がけるべし
 ・頭としっぽは2cm分くれてやるべし

ますます含み損が...

政治・経済 | コメント(0) | トラックバック(0)

 今朝方のドル/円為替が一時90.18円まで下落した。2月12日以来7カ月ぶりの安値だそうな。輸出産業の影響が強い東京株式市場はひとたまりもなかった

 そもそも9月のパフォーマンスが良くないのは例年のこと。ここはしばらく辛抱が肝心。

 午後には、XX証券の担当者さんから国際REITファンドを薦める電話。不動産は依然として下落傾向で近い将来の価格上昇は期待できそうもないが、配当を目当てに少し買ってみてもいいかも。

 なにしろ、今年3月に買った投信が約半年で2割以上の利益を生み出したので、あわよくばの2匹目のどじょう狙い

十二人の怒れる男-No. 1

英会話 | コメント(0) | トラックバック(0)

 日本では裁判員制度が始まったばかりだが、米国では陪審員制という形で建国当初から市民参加の裁判が行われていた。

 これまで多くのアメリカ法廷映画が制作されてきたが、その中でもこの「十二人の怒れる男」は名作の誉れ高く、洋画ベストランキングがあればだいたい上位に顔を出す。三谷幸喜がこの映画のパロディ版「12人の優しい日本人 [DVD] 」を制作したほどである。

 この映画には個人的な思い出がある。大学の英語コミュニケーションのゼミで「十二人の怒れる男」のシナリオが教材に選ばれ、ここで初めて本格的な口語英語を学習することになった。

 このことからもわかるように、この作品は単に映画としておもしろいだけでなく、口語英語を学ぶうえでも優秀な教材となりえる。

 個人的な思い入れも含めて、今日からこの映画を題材に、さまざまな口語表現を紹介する。

 まずは映画の冒頭部分。裁判長が12人の陪審員に対して事件のあらましを説明し、陪審員としての義務と心構えを説いている場面である。

スクリプトを表示する

●リスニングのポイント
 (1)や(3)の You'veand you've had the、(4)の yourto などは弱く素早く発音されるのでほとんど聞き取れない。
 このように、代名詞や前置詞、助動詞、冠詞などの機能語は弱く発音されることが多い。

 この辺のリスニングのコツは、「"音"として聞くというより"間"として捕らえる」ことである。

 また、このような機能語ははっきりと聞き取れなくても大意の把握には影響しないので、常日頃から機能語があいまいでも意味を理解できるように慣れておくとよい。

 その他注意すべき点としては、muder や first の長母音(暗い音)と charge の長母音(明るい音)との区別、law read における L と R の発音の区別。

●解説
 (1) muder in the first degree: 第一級殺人
 (2) premeditated murder: 計画殺人、謀殺 criminal courts: 刑事裁判所
  注: pre(事前に) + meditate(熟考する)。"meditate"と"mediate(媒介する)"はつづりが似ているので注意
 (3) testimony: 証言 interpreted as it applies in this case: それ(法律)がこの事件に適用される場合に解釈された。この as の用法に注意(例: a picture of Mt. Fuji as [it is] seen from the lakeside = 湖畔から見た場合の富士山の写真)
 (4) try and separate the facts from the fancy: 空想から事実を切り離そうとする

隠れた蔵の後ろには...

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かくれんぼ蔵の後ろに柿ひとつ

柿と蔵



 こんなにたくさん柿がなっているが、ここは「柿ひとつ」としないと雰囲気が出ないから大目に見てもらおう

初秋の空を見て

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山の端になびくシュプール秋の雲

飯豊山遠景

文型と文脈

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 先日、「富田の英文読解100の原則」という受験参考書を読んでいたら、次のような件があった。

 (1) I don't know whether he will come with us or not.
 (2) I have to go whether he comes with me or not.

 この2つの例文を引き合いに出して、(1)の文の whether 節は名詞節であり、一方(2)の文の whether 節は副詞節であると著者は説明している。

 その根拠として、(1)の文の動詞 know は「S+V+O」型を採り、(2)の文の動詞 go は「S+V」型を採るからであると。

 この著者の頭の中には、英文の読解においては文脈を考慮するよりも文型を判断することが重要であるという考えが根を張っているため、このような解説に行き着くのだろうが、小生には「文脈を完全に無視して、文型だけで正しい英文の解釈ができるのだろうか」という疑問が残る。

 (1)の文はまあ良いとして、そもそも(2)の文の動詞 go が「S+V」型であると決め付けていることに問題がある。

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